しゅうこ様に頂きましたスケッチでございます。 まずは、 ■■ あひるで遊ぶちび殿 ■■ しゅうこ様が、『我が征くは星の大河 19』を読まれて描いてくださいました♪ ………ということは、いつ頃こちらを頂いたのか、知れようというもの。 これまた、今までUPできずに、申し訳ございません。 『我が征くは星の大河 19』内にもUPしておきました♪ お話を読みながら、ちび殿も堪能して頂ければ(^^)嬉しいです。 しかし、おちびさんにとっては、お風呂の友は、大事ですよね。 そう言えば、殿が入っていた同じお風呂に、桃李くんが入った某BEETVの映像。 あれに、あひるがいたような気がするのですが………勘違いかなあ。 「ちび殿」ではなく、身体は「でか殿」ですけど、中身は心が入れ替えられた小学生……… それで同じお風呂に、あひる………符号ですねえ。うんうん。 (って、勘違いだったらどうしよう 意味不明な文になってしまうカモ A^^;) そうそう。 殿のお入りになっていたお風呂。 ちょっとだけ予告公開(笑)です。 早くロケ地廻りのページでUPできるといいのですが 写真が大量すぎて、UPする気力が出てこないのです。 これも、かなり前の撮影なのに……… それもたけちん様のお陰で可能になった撮影ですのに………ごめんなさいm(__)m しかし、この風情は、黒子ちゃんのお掃除後という感じでしょうかね(笑) 撮影時、タイル床は多少濡れていました。あやうく靴下が濡れそうになった、遠い記憶があります。 ここに、あひるちゃんを浮かべて入っていたんですね♪ ちび殿〜♪ こちらは ■■ 志葉伯爵と薫姫 ■■ でございます。 しゅうこ様には、前に志葉伯爵のイラストを頂いております。 その御礼にと書いた「明治時代の志葉伯爵のお話の、さわり」をお送りしましたら (さわりと言うほどでもない、数行のものですけれど A^^;) またも、描いて頂けたものでございます。 しゅうこ様、今、とてもお忙しいのに、ありがとうございますーーーー!!! 今はスケッチです。 私がいつかお話をちゃんと書けたら、こちらのカラーイラスト版も描いて頂けるやも知れません!? (お年賀の流ノ介のように、何気で催促!?) いやいや………その前に、私が今、放置している二作にENDマークつけねばなりませんが A^^;) ちなみに、「明治時代の志葉伯爵のお話」ですが、薫姫は、志葉伯爵の妹君です。 母上でもないし、婚約者でもないです(笑) 志葉家家令は、丹波。志葉伯爵のお付きはもちろん彦馬。 まあ、英語にしたら、ハウスあるいはランド・スチュワードが丹波で、志葉伯爵のバトラーが彦馬という感じでしょうか? しかし、姫のお世話は、筆頭使用人であるはずの丹波が直接見ているんですよね〜。 ここに、志葉伯爵の謎があるんでしょう。 その前に、丹波、暇ですねえ………と思いますが。家令としての務めは果たせているのでしょうか。 キャストの顔は、全部、今のメンバーのまま(←おいっ) いや、そうでないと、書く気しないし。(お話だから、顔は関係ないのですけど、まあ) いつかいつか………UPしたいです。 しゅうこ様、素敵なイラストの数々 本当に、本当にどうもありがとうございました m(__)m 2012.03.20 文庫 |